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■発注支払管理機能

【注文書の発行】
 「E建設会計」では注文書の発行が可能です。 注文書の種類には通常の注文書、減額注文書、単価契約の注文書と3種類の注文書の発行が可能です。

【注文金額の支払管理】
 注文書の発行により仕訳伝票入力時に注文書の検索を行い注文番号を記入することで、注文金額に対する「注文内支払」として原価の発生や過払いのチェックを行う事が出来ます。
【注文金額に対する保留金満額解除】
 支払自動計算では、当月支払決定金額に対する保留金を翌月に自動解除する「翌月解除」か、又は注文金額に対して査定が100%になった時点で保留金を自動的に解除する「満額解除」か、どちらかの方法を選択可能です。 「満額解除」の場合には支払日によって”建設業法25−4”に抵触する場合に、自動的に満額月に支払決定を行うことも可能です。
【専用請求書の発行】
 注文書の発行と同時に注文請書や出来高請求書の発行が可能です。仕入先から専用請求書として利用してもらうことで工事内容に詳しくない経理担当者でも注文に対する支払として仕訳伝票の入力が可能となります。
【注文書別の特殊支払条件】
 注文書の中に注文別の支払条件が設定できます、通常は基本支払条件であってもコストを落とすためには今回限りの支払条件の設定が可能です。
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■実行予算管理機能

【実行予算に対する支払金額の管理】
 工事の当初もしくは工事着工後しばらくして実行予算を登録することで、その予算に対しての原価発生が進捗として表示されます。 実行予算入力画面では、既に発生した原価を表示しますので予算進捗画面としても確認することが出来ます。

【工種別原価別実行予算】
 実行予算の登録は工種別の予算か、工種別原価要素別(6個)に細分した予算を入力するかを選択できます。 工事に規模によって使い分けることでより見やすい予算管理表が作成できます。
【当初予算/追加予算の設定】
 実行予算の登録区分には当初予算か変更追加予算化を分けて登録することが出来ますので、当初予算に問題があったのか追加予算に問題が合ったのかを管理する資料が作成できます。
【注文内予算/注文外予算の設定】
 実行予算の分け方としては、外注工事の多い建築工事などで注文分として当初より見込んだ費用を注文予算として登録できますので、予算残なのか予想損益なのか確実に現場努力を確認することが出来ます。
【残工事見込金額の設定】
 工事の進捗状況の管理には実行予算に対して既に支払った金額からの予算残高と今後発生するであろう残工事見込みの金額で最終損益を予測できます。

【工事の問題点をつかみ易いグラフ表示】
●最終損益推移グラフ
 現場担当者から毎月報告される、今後の支払見込をもとに工事の最終損益の推移を毎月グラフ化して表示します。工事着工時点から出来るだけグラフの高低差が少なくなるように正確に予測することが望ましい。

●査定実績進捗グラフ
 工事の受入金と査定実績の推移から、入金に対する支出の自社持ち出し分をグラフ化して毎月表示します。
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■JV工事専用印刷
 JV工事の幹事会社の場合に、出資金請求書の元となるを「JV原価明細書」「JV支払明細書」を作成します。 同時に企業体工事の原価管理や自社工事分の原価管理や利益管理を個別に行うことが出来ます。
■請求入金管理機能

【工事別請求書の発行】
  工事別に請求書を発行することで、工事入金の管理だけではなく、請求に対する入金も管理することが出来ます。 雑工事など都度請求する工事では請求モレによる損失を一切なくすことが出来ます。

【請求に対する入金管理】
  建設業の場合には、一般商店と違い、「請求」イコール「売上」とはいかない場合が想定されます。そこで「E建設会計」では請求書発行を会計処理から独立させ、同じ工事において、何度でも請求書の発行が可能な仕組みとしています。
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